• 近しい方々だけで行われる小規模なお葬式が家族葬です

    家族葬といわれる小規模なお葬式のことをご存知ですか。
    身内葬とも呼ばれています。

    家族葬とは、一般の方々を呼ばずに故人のお身内やお友達だけで営まれる規模の小さなお葬式のことです。



    平成のはじめのころから使われるようになった言葉だそうです。

    昔は密葬といわれていました。

    ただ、その場合には、後から本葬をとり行うことが多かったようです。
    今でも、家族葬の後でお別れの会(しのぶ会などとも)を開くことはあるそうです。

    基本的には、規模が小さくなるだけで、一般的なお葬式とそれほどの違いはありません。


    ただ、ごく近しい方たちだけということで、ご香典は辞退され、会葬礼状も作られない場合が多いようです。


    通夜供養や葬儀供養なども特別には用意されないという方たちもいらっしゃるといいます。

    形式ばらずに故人を静かで落ち着いた雰囲気の中で見送ることができるということで、近年家族葬をお選びになる方たちが増えています。費用を抑え、けれども、心はこもったお葬式を行えるのも人気の理由でしょう。


    ですが、実際に家族葬をとり行う時には、注意しなければならないこともあります。



    費用を抑えられるとはいっても、それは、葬儀社さんやそのプランにもよります。

    場合によっては、一般葬と同じか、もっと高い料金を請求されてしまう可能性もあり得るのです。

    今のお葬式は葬儀社さんが入るのが普通です。嫌な思いをしないために、事前に近くの複数の葬儀社さんについてお調べになり、納得のいくところを選ばれるべきでしょう。

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